離婚
後悔しない選択のために。法的な問題点を整理し、あなたの再出発をサポートします。
このようなことでお困りではありませんか？
- 相手が離婚に応じてくれない、または、相手から突然離婚を切り出された。
- 財産分与で揉めている。相手が財産を隠している可能性がある。
- 子どもの親権を絶対に譲りたくない。
- 適正な養育費や面会交流の条件を決めたい。
- 相手の不貞行為（不倫・浮気）やDVを理由に、慰謝料を請求したい。
弁護士に依頼するメリット
離婚は、結婚の何倍もエネルギーを要すると言われます。特に当事者同士での話し合いは感情的になりがちで、本来決めるべき法的な問題が後回しにされてしまうことも少なくありません。弁護士にご依頼いただくことで、感情面と法律面を切り分け、冷静かつ有利に交渉を進めることができます。
適正な財産分与・慰謝料の獲得
法的な観点から財産分与の対象となる財産を調査・評価し、あなたの正当な権利を主張します。慰謝料請求についても、証拠に基づき適切な金額を請求します。
お子様の問題を最優先に
親権、養育費、面会交流など、お子様の将来の福祉を第一に考え、最善の解決策を提案・実現します。
離婚協議書の作成
口約束だけでは後々のトラブルの原因になります。養育費の不払いなどに備え、合意内容を法的に有効な離婚協議書（公正証書）として確実に書面化します。
解決までの流れ
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1. ご相談・ご依頼
離婚を決意した経緯、相手への希望条件（親権、財産分与など）について詳しくお伺いし、今後の見通しや方針をご説明します。
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2. 協議（話し合い）
弁護士があなたの代理人として、相手方（または相手方代理人弁護士）と離婚条件について交渉します。ここで合意できれば、離婚協議書を作成し、協議離婚が成立します。
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3. 離婚調停
協議で合意できない場合、家庭裁判所に離婚調停を申し立てます。調停委員を介して、中立な立場で話し合いを進めます。
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4. 離婚訴訟
調停でも合意に至らない（不成立）場合、最終的には裁判所に訴訟を提起し、判決による解決を求めます。
メールでのお問い合わせ
ご相談、ご依頼に関するお問合せは下記メールアドレス宛にご連絡ください。
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お手数をおかけしますが、お電話（03-5501-7216）にてご確認くださるようお願いします。